私立看護大学ー近大姫路大学
近大姫路大学(きんだいひめじだいがく、英称:University of KinDAI Himeji)は、兵庫県姫路市大塩町2042-2に本部を置く日本の私立大学。2006年に設置。
最近の医療技術の著しい発展は、看護の機能や内容を刻々と変化させ、救急救命、重傷患者ケア、ターミナルケアなど、高度な看護の知識や技術が要求される事例が数多く見られるようになってきています。加えて、災害看護や少子高齢化社会に対応した保健医療福祉制度の変化とともに、看護ケアの提供は、従来の入院中のケアから、地域における、あるいは病院以外の施設におけるケアへと拡大し、健康の維持促進、疾病予防、リハビリまで広範囲に貢献することに変わっています。
このような看護ケアの新しい時代の要請に応える高度な専門知識と技術を身につけ、卒業後も生涯にわたって、自らの業務の向上をめざし、自己研鑽を重ねることができるような能力を育成します。
高度化・複雑化・多様化する看護の現場で要求される豊かな人間性と創造性、柔軟性、専門的な知識・技術を、年次を追って確実に修得するプログラムを展開します。加えて、豊富な実習科目の設置により看護実践能力を高め、人々の生活の質の向上に寄与する、質の高い看護のスペシャリストを養成します。
本学において所定の科目を履修し、単位を修めることで、卒業と同時に看護師国家試験受験資格、保健師国家試験受験資格、また、指定された科目を履修することで助産師国家試験受験資格が得られます。
少子高齢化の進展や医療技術の進展にともない、看護人材の需要は増大しています。また、患者の高齢化・重症化、医療内容の高度化・複雑化、在院日数の短縮による看護の必要性の高まりなどから、より質の高い看護人材が求められています。さらに、人々の健康生活ニーズの変化への対応力、グローバル化した時代における国際適応性、自然災害に即応できる実践能力など、求められる職域や能力も多岐にわたります。
こうした要求に応えられるよう、本学では、国際支援看護分野や災害看護分野にも力を入れた教育を実施。病院や施設での看護師・保健師・助産師としてだけでなく、さまざまな地域・職域において活躍できます。