私立看護医療大学ー淑徳大学
淑徳の看護教育は福祉教育と手を結んでいます。高い資質や優しさを有する学生を求めていることはもちろんです。あなたが健康を願い、あるいは健康問題や病で困ったとき、福祉の仕組みを知り、さらに福祉との連携をとり、いのちとくらしを守ってくれる。
それを可能にしてくれる看護師や保健師と、できない看護師や保健師。あなたならどちらを選びますか?私たちは皆様の求める看護職者を育成します。
現代社会におきている様々な不安な出来事を背景に、「人のいのちの大切さ」を学ぶ「いのちの心」の教育がいっそう重要であることが指摘されております。ひとは心に不安をいだいたり、身体に病をかかえたときに支えになるものを欲します。
本学の建学の精神である「共生」の理念は、いずれの人も受け入れ、ともにいつくしみ支えあい、ともに苦しみをも乗り越える、あるいは避けることができない苦しみには寄り添うことにあり、それはまさに人の生老病死に関わる医療者、とりわけ看護職者の姿に重なります。
「共生」の理念に基づくいのちの大切さを学んだ学生は、どのライフステージにある人に対しても豊かな心をもって看護することができると考えます。
確かな基礎学力と高い専門性を有し、リーダーシップがとれる能力をそなえた看護師の育成。
医療の高度化・複雑化・多様化の中で看護職者に対する要求は高まっております。特に4年間の看護教育で受けた学士レベルはまだ全体の看護職者の約1割であり、現場での指導的立場が要求されます。
最新の視聴覚教材によって学ぶ医学の基礎知識や、確実な看護技術が充実したカリキュラムのもとに、シラバスにそった到達目標と自己評価をふまえながら学び、学習内容を確実なものにします。
人の一生の「生老病死」における医療とのかかわりには近年確実な変化が見出されます。
それは、これまでにない急速に進む少子高齢化という人口年齢構成の変化、それに伴う疾病構造の変化に端を発します。
医学の進歩や高齢化により、人々の病は医学・看護で終結することなく、その結果たとえ死を免れても障がいを抱えながら施設や地域で暮らすことを余儀なくされます。
それらの人々の増加が看護・福祉の需要の拡大につながり、社会的なニードは高まるばかりです。
施設や地域における看護実践において、保健・医療・福祉・行政の知識とセンスを共有していることは医療から福祉への優しい橋渡しに大いに寄与すると考えます。