私立看護大学ー東海大学
東海大学(とうかいだいがく、英称:Tokai University)は、東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4に本部を置く日本の私立大学である。1946年に設置された。大学の略称は東海大。
1943年に静岡県清水市(現.静岡県静岡市清水区)三保で開校した航空科学専門学校を前身とした大学で、1946年5月に大学令によって設立認可されたことから第二次世界大戦後の設立であるが旧制大学である。創立者は、逓信省工務局長であった松前重義。第二次世界大戦中、清水では学園閉鎖の危機に陥り、東京の名教学園(現在の東海大学付属浦安中学校・付属浦安高等学校)を吸収して以来、東京に本部を置く大学となった経緯をもつ。1960年代に現在メインキャンパスとなっている湘南キャンパスを開設した。
人間を身体的、精神的、社会的に統合された存在として幅広く捉え、健康を自然、歴史、文化的環境との相互作用から理解することが必要です。
そのため、構成授業科目の中に、「人間科学」「健康科学」などの人間理解のための科目を豊富に開講しています。
看護の専門領域別の看護学を学ぶと同時に、小グループによるケーススタディや学内演習を通して応用能力をつけます。また、実習は、大学病院、地域の病院、老人保健施設、保育園、保健所、市町村保健センター、企業の健康管理センターなどさまざまな場所で行われています。
医療の高度化と専門分化が進む今日においては、チーム保健・医療がますます重要になり、その中で看護独自の専門性を発揮するとともに、他職種の役割を理解し、ともに働く調整能力が求められます。そのため、社会福祉学科の学生とともに学ぶ7科目の共通科目が設けられています。
看護においても国際交流がますます重要になり、国際性豊かな人材の育成が求められています。本学科では、米国とオーストラリアでの短期海外研修プログラムを準備し、学生交流や実際の看護ケアに参加する機会を提供しています。選択科目として「国際看護論」や「医学・看護英語」を開講しています。